【Tips】フォーマット形式はどれを選べばいい?メリット・デメリットまとめ

外付けHDDやUSBを初めて使うとき、USBをフォーマットする必要があります。
フォーマットの際、なんとなく選んでしまいがちなのが「フォーマット形式」です。

適当に選んでも使えてるからOK!という方も、形式による違いを把握しておくと、移動できないなどの問題が起きたときに対処できます。
>移動・コピーできない方はこちら

今回は、意外と知らないフォーマット形式のメリット・デメリットを解説します!

代表的な3種類について解説するよ!

フォーマットとは?

フォーマット」とは、簡単に言うと「初期化」して「システムを再構築」することを指します。
外付けHDDやUSBなどの記録媒体は、必ず用途に合った形式で「フォーマット」します。

※フォーマットするとディスクは初期化(=中身は全て削除)されるため、大事なデータはPCやクラウドに保存してから行いましょう。

フォーマット形式別 特徴まとめ

Mac Windows 容量制限
FAT321ファイル:4GB以下
NTFSなし
exFATなし
フォマット形式の特徴早見表
「FAT32」の長所・短所

長所:互換性に優れており、幅広い機器・古いシステムでも利用可能

短所:4GB以上のファイルを保存できないため、動画などの大きなファイルを扱うことができない

「NTFS」の長所・短所

長所:高機能で障害耐性が高く、急な停電などが発生してもデータの損失・破損・不整合が発生しにくい

短所:互換性が低く、Mac OSでは書き込みができない(読み込みは可能)

「exFAT」の長所・短所

長所:互換性が高く、ファイルの容量制限がない

短所:NTFSに比べ、データが破損の可能性が高く、機能が少ない(アクセス権設定などがない)

まとめ

今回は、代表的なフォーマット形式メリット・デメリットを紹介しました。

・古いシステムを使う場合は、互換性の高いFAT32
・Windowsでのみ使う場合は、安全性の高いNTFS
・持ち出して色々な場所で使いたい場合は、汎用性の高いexFAT

それぞれの特徴を把握して、フォーマット形式と上手に付き合いましょう!